アマゾンとデリプロの違いをお伝えします。
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- まず参考までAmazon用語
CX:午前中
MX:午後
SX:夕方
UXもしくはRX:夜間
AX:遠隔地orオーバーサイズ
ステーション:アマゾンの荷物の受け渡し場所
マザー:アマゾンの大きな集荷場
ステーションにより微妙な違いはあります。
デリプロとはamazonが構築した独自の配送網です。
昔、amazonは配送を佐川
ヤマト、郵政に委託していました。
しかし、佐川が撤退し、ヤマトが配送料の値上げを要求して結果、ヤマトとの取引を縮小しました。
その為に構築されたのがデリプロです。
代表的な業者として、丸和・SBS・ギオンなどです。
アマゾンフレックスとデリプロは仕事は同じですが、フレックスはamazonとの直契約、デリプロはデリプロの下の孫請け業者との契約になります。
勤務時間はフレックスは都合に合わせ「オファー」を取得します。(4h〜8h)
デリプロは原則13hです。
報酬はフレックスが1800円/h位です。(エリアにより異なる)
amazonがデリプロに払う金額が22000円と言われていますが、ひ孫請けで16000円の場合もあります。
フレックスは全国を網羅しておらず、大部分がデリプロです。
その為、フレックスに登録してデリプロ拠点のオファーを取得する場合もあります。
◆埼玉県の例◆
アマフレやるにあたって、デリプロステーションはマザーステーションの支店になってる箇所もあります。
埼玉を例に挙げると、マザー上尾の支店のデリプロステーションは行田と鶴ヶ島で、マザーと同じような働き方をさせられます。(レスキュー待機や運びきれなかった荷物を配ってほしいからマザーに来てくれ等。逆もあり)
デリプロステーションの児玉郡と熊谷はマザーが川口ですが、荷なしの場合はチェックインだけして帰らされたり、1コースしかない場合は来た人みんなで分けたりします。
デリプロステーションの加須ももしかしたら上尾かもですが、最近行ってないので不明です。上記で挙げた行田と鶴ヶ島、昔はマザーが川口だった時があってその際は児玉郡や熊谷と同じく、荷なしの場合はチェックインだけして帰らされたり、1コースしかない場合は来た人みんなで分けたりしました。
デリプロステーションでもかなり違うので行ってみないとわかりませんw
川越もデリプロステーションですが、マザーが新座なので運びきれない荷物があったら新座に来てくれ等もあります。
アマフレの人らのデリプロステーションでの扱いは、マザーステーションによって色々ですね!
上記で挙げた行田と鶴ヶ島、昔はマザーが川口だった時があってその際は児玉郡や熊谷と同じく、荷なしの場合はチェックインだけして帰らされたり、1コースしかない場合は来た人みんなで分けたりしました。
デリプロステーションでもかなり違うので行ってみないとわかりませんw
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